自閉症のおともだちとの接し方.
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自閉症という病気について、すこしむずかしいですが、せつめいしたいと思います。
自閉症・じへいしょうは、こころの病気ではありません。
せいかくとか、気もちのもんだいではないのです。
今では、「外からのいろいろな情報をきちんと知るはたらきのちょうしがわるくなってしまうびょうき」だと言われています。
まず、自閉症の子がどのくらいいると思いますか?
自閉症の子は、1000人のお友だちがいたら、その中に1.5人くらいの割合でいるといわれています。
おとこの子とおんなの子では、おとこの子のほうがおおく、わりあいは4対1です。
このわりあいは日本だけでなくて、世界中、どの国でもほぼ共通です。
自閉症というかんじの意味だけみて「自分の中に閉じこもってしまう病気」と思う人もいるかもしれません。
・・・これはよくあるかんちがいなのですが
今でも、テレビなんかで見かけることがありますね・・・
実際に、自閉症の子の行動を見ていると、「自分の中に閉じこもっている」ように見えることもありますが、それはまちがっています。
自閉症の子どもたちは
「外からのいろいろな情報をきちんと知るはたらきのちょうしがわるい」
ために、
まわりの状況をきちんとわかって、対応することが、うまくできないでいるのです。